本当にありがとうございました。宮浦小学校事業広報部長より
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今日の教室では、すこしだけいつもと少し違う雰囲気。ムムムっ?!子どもたちは、教室の前に映し出されたダンス動画を見ながら、元気いっぱいに体を動かしています。
腕をピンと伸ばして、画面の動きに合わせてジャンプ!くるっと回って、またポーズ!みんなの表情は真剣そのもの。でも、どこか楽しそうで、自然と笑顔がこぼれていました。
動画の動きをよく見て、まねしながら踊るこの活動は、リズム感や集中力を育てるだけでなく、友だちと一緒に動きを合わせることで、協力する楽しさも感じられる時間になっています。
こちらは理科室。種から植えたビオラもかなり大きくなってきました。来週には移植できればいいなあと思います。卒業式に間に合うだろうか,,,と不安を感じながらですが,緑化係の先生,一生懸命やってます!
ガタヤンも,何かできることが,,,と考えて,理科室の西南の窓際に,育苗棚を造ってみました。
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いよいよこれから退所式。最後までしっかりと取り組みます!!

ただし、質問の仕方は相手が「はい か いいえ」で答えられる質問のみです。簡単に分かった人、最後まで悩んでいた人、こちらのゲームも盛り上がりました


続いて、友達に自分の背中に生き物のカードを貼ってもらい、自分の背中に何の生き物が貼られているか、色々な人に質問して当てていきます。

最後のプログラム「木工クラフト」が始まりました。

雨が降っても楽しめることはある。貴重な学びです。
復りは役割を交代します。
ペアになり、1人は目隠しをして研修センター内を歩き、もう1人は指示・誘導役、目的地まで行きます。
五感を使った(正確には視覚だけ使わないゲーム)です。
答え合わせに入ります!!










こちら雨です。午前のプログラム「7000年の森ウォークラリー」を変更し、「室内ウォークラリー」になりました。
おはようございます!今朝はみんな6時半からしっかり起きて、部屋の整理整頓を頑張っていました。今から朝食です。
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講義の最後の問いが投げ掛けられました「あなたが自然・環境のためにできることは?」


山の上は雨天のため,予定されていたナイトハイクを屋久島の自然概要ということで,視聴覚室に集まりました!





巨木が倒れています。でも,倒れてもなお,この木は生きています。生きているばかりか,新たな生命も生み出しています。
雨。うん,歓迎の雨ですね。屋久島の魅力を最大限に感じることができます。
さあ,これから屋久杉ランド散策になります!!カレーも食べたし,元気一杯!

手を合わせて,頂きます!!

みんな元気です。これから昼食に入ります!!

コロコロと,,

つるつるの表面を触ると,ほのかに木の香が残ります。

すでに学びがあったようです。屋久杉を資源と捉え,暮らし,生きてきた人たち,そしてその屋久杉を守る世代へと思いは伝わります。

大きな屋久杉を前にびっくり!
入所式がおわったら,屋久杉自然観の見学へ!
オリエンテーションが始まりました。きまりを守って,過ごすことができるかな~?
入所式では,「自分の研修のめあてをしっかりもつ」と堂々たる挨拶!さすがです!

校長先生のお話をしっかり聞いています。「言われる前に行動,心に余裕をもつ」なるほど,大切です。

少し早めに始めたこの会。先生の話の間に体育館の外では雨がぱらつき始めますが,祝福されているような気持ちになります。

出発式は児童代表の挨拶で。楽しみと,ちょっぴりの緊張が伝わってきました。行ってらっしゃい!

1泊2日の宿泊学習が始まりました!
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何げない写真の向こうに紅白の入場門と白いテントが。運動会の準備も着々と進めています。令和7年度の運動会は10月26日日曜日。一カ月ほどありますが、この時期の準備がのちのち効いてくるのです。
よーく見て見ると袋。めしべの「受粉」について学ぶ教材園です。5月に植えたヘチマがこの9月、大活躍をしています。教育は、実施と効果の間に長いラグ(遅れや遅延)があります。焦らず、長い目で見ていけば、素晴らしい結果に出会えることもあります。
ムムムっ。ふと見上げた桜の葉が、ほんのり黄色に色づき始めていました。しかも、よく見ると小さな虫食いのあともちらほら。ついこの前まで「まだまだ夏だなぁ」と思っていたのに、季節は静かに歩みを進めているようです。
さて今日は、みんなでソーイング。思い思いに選んだ布を手に、それぞれの作品づくりがスタートしました。針と糸を使って、ちくちくちくちく…。
一針ごとに形ができていく過程で、自然と集中力が高まっていきます。教室の中に、静かだけど熱のこもった空気が流れていました。まさに“一点集中”の時間です。
そしていよいよ、次はミシンへGO! 「うまく縫えるかな?」「ちょっと緊張するね」と、少しドキドキした表情でミシンに向かう子どもたち。周りの友達も、固唾をのんで見守ります。
カタカタと音が鳴り出した瞬間には、ほんのり安堵の笑顔。失敗も成功も全部含めて、ここにしかない大切な経験になっていきます。
完成披露。じゃーん! 子供たちが見せてくれました。どれもこれも、子どもたちの手と心がつくりあげた力作ぞろい。自分の手で生み出した達成感って、本当に特別なものですね。
今日も、教室に「グッバイまたあしたね」の歌が流れました。子どもたちの声が重なり合い、教室がやさしい空気に包まれる瞬間です。一日の終わりにこの歌を聴くと、心がふっとほどけて、今日という日が愛おしく感じられます。
この盛り上がり。いいですね~!
数時間前
道徳の授業の一コマ。だれかの為に,相手のきもちになって行動するには?そういったことを一生懸命考える教材『ぼく,もちます』
だれかのために、自分から動くこと。「相手の気持ちになって行動するって、どういうことだろう?」そんな先生の問いかけに、子どもたちの目がふっと真剣になります。
「自分だったらどうするかな?」「困っている人のために、何ができる?」一人で考えたあとは、友達同士、一番落ち着く場所で考えを伝え合います。
相手の立場に立って想像することは、簡単なようでいてとてもむずかしいことです。けれども、子どもたちの口から出てきたのは「してあげなきゃ」ではなく、「してあげたい」というあたたかな気持ちでした!
これはちょっと特別な時間です。教室に現れたのは、なんと“巨大な歯”の模型!!ムムムっ!先生が、ていねいに巨大な歯ブラシを動かしながら、「こうやって、奥歯までしっかりみがくんだよ」と教えてくれます。
「奥歯って、こんなに奥だったの!?」「前歯って、意外とみがき残しあるんだって〜」そんな心の声を出しつつ、真剣に聞き,磨く子供たちが素敵です。

磨く門には福来ると言わんばかりです。歯だけじゃなく、心も、習慣も、毎日の積み重ねでピカピカに。子供たちは日々、自分の「できること」を少しずつ磨いています。

実はこの取組は、「歯みがきって大事だよね」を、“体感”してもらうためのものです。給食のあと、歯ブラシを手にする姿も、なんだかいつもより丁寧です。「ちゃんとみがけてるかな?」って、自分で考えるきっかけになっているようです。

そして、これは学校だけじゃなくて——おうちでも、ぜひ続けてほしいこと。ごはんのあと、「歯みがきした?」のひとことが、今日の保健の時間とつながってくれたら嬉しいです。
「ド・レ・ミ・ファ・ソ…」と音を確かめながら、友だちと一緒に音を合わせる楽しい時間。そう!ソプラノリコーダーです。
「この音って、ド?レ?」「ここはふたつ分伸ばすんだよね!」真剣に階名を書いていく子供たち。心の声があちこちから聞こえてくるようです。
友だちといっしょに音符やリズムについて考える時間。机を並べて、相談しながら取り組む姿が見られます。👦「ここって、ふたつ分のばすって書いてあるよ!」👧「ほんとだ!じゃあ、ここの音はゆっくり吹くんだね!」
自分の音と友達の音とを比べながら吹いたり、一緒に吹いたりして曲を完成させていきます。
だんだん調子をつかんできたようです。画面からはお伝えできませんが,本当に「暑い中」頑張っています。
授業の最後には、みんなで音を合わせて合奏にチャレンジ!先生の奏でるカホンとともに、教室いっぱいにリコーダーの音色が響きます。今日の課題曲は「星笛」お家でも練習するかもしれません!
朝夕,涼しくはなりつつあるようですが,,,まだまだ日中は実に暑い日が続いております。校庭のセンダンも少し疲れ気味か?
おおっ!そんな暑さの中,子供たちは元気そうです。一人一人が自分の目標に向かって挑戦していました。
笛の音が鳴ると、子どもたちは一斉に走り出します。ふわりと浮いた脚は、心が前に向かって動いた証!
走り終えた子どもたちが、木の下に集まってきました。銀杏の木漏れ日が揺れるその場所は、まるで自然がつくった休憩所のよう。走ることも学びなら、立ち止まって振り返ることもまた、学びです。
停電にはちょっとびっくりしてしまいましたが,,,宮浦小学校は朝から大丈夫でした。
さてさて,体育館で何やら楽しそうな雰囲気。尻尾やネコ耳?お友達の写真を撮る様子が?!
図画工作科の時間に、自分だけの「変身グッズ」を作ったようです。はさみで切って、色紙を貼って、耳や尻尾を工夫してデザイン!

体育館の一角では、三人組が何やらヒソヒソ…どうやら作品発表の前に「作戦会議」をしているようです🤔「どうやって紹介しようか?」「順番はどうする?」自分たちの作品をよりよく伝えるために、話し合いながら準備を進める姿がいいですね!

段ボールで作ったはちまきをキリッと巻いて、応援団長になりきる姿がとってもかっこいい!「お兄ちゃんみたいになりたい!」そんな憧れを形にした作品は、力強さと優しさがあふれています。
何かになりきるって、ちょっとドキドキして、すごくワクワクする。今日は、体育館が夢のステージに変わりました!

まだまだ暑い宮浦小。樹のずっと上で鳴くセミを捕まえようと、虫網を構える二人の男の子。「もう少しで届きそう!」というところで、そっと手を添えてくれた友達。届きそうで届かない高さに挑む姿と、寄り添う気持ち。その一瞬に、心がぐっと熱くなりました。

ムムムっ!廊下の窓の外には,,,
やってきました!みんなが楽しみにしていた「しゃくなげ号」。どんな物語に出会えるのか、ワクワクがとまりません。子どもたちは宝探しをするみたいに、本棚の前で目をキラキラさせています。
2号校舎裏のヘチマの実が、ぐんぐん大きくなってきました。まだまだ暑い日が続きますが、植物の姿を見ていると、少しずつ季節が進んでいることを感じます。
国語の時間は、まるで言葉の森が広がっていくような時間。先生が一つの漢字について発問します。そして一人、また一人と手が挙がっていきます。「自分も言いたい!」という気持ちが、教室中に!
ピンと伸びた腕。前のめりの姿勢。目は先生をまっすぐに見つめています。自分の感じたこと、考えたことを、言葉にして誰かに伝えようとしているのです。
友達の発言を聞くときー。同時に自分の中の答えを探している時間。誰かが手を挙げた後の沈黙。大事です。

友達の発言に、心からの拍手。その拍手は、ただの音ではありません。「すごいね」「よく考えたね」「その言葉、いいね」——そんな気持ちが、手のひらから伝わっていきます。言葉が認められるって、こんなにも力になるんだ。
ムムムっ?何をしているのかな?はい。実は,真剣な表情でジャンプの距離を測っています。今日は「走り幅跳び」をしました。地面にはメジャーをまっすぐに伸ばし、記録を正確に確認する姿,いいです!
足をしっかり前に伸ばし、少しでも遠くへ跳ぼうとする気持ちが伝わってきます。後ろでは、次の順番を待つ子たちの声援が。「がんばれ!」「すごい!」という声が自然と飛び交い、温かい雰囲気だなあ(気温は暑いです)。
記録だけでなく、「昨日より遠くへ跳べた!」「フォームがよくなった!」と、自分の成長を感じることができた児童も。昨日の自分より少しだけ成長していく。そんな宮浦の子たちです。
こちらはコンパスを上手に使って長さを測っています。その集中力が今まさに目力に現れています。
友達同士で教え合い,確かめ合います。勉強でも,運動でも,こういった活動を積み重ねると,自分の心が少しだけ強くなったような気がします。上手に測れましたね!

体育館の中に入ると、そこには熱気と緊張感が漂っていました。「走り高跳び」子どもたちは夢中になって目の前のバーに向かって踏み出します。
跳ぶ瞬間の表情、踏み切る足の力、着地のあとに見せる笑顔――素敵すぎます!
そのそばで真剣に、一人一人の動きを目で追いかけます。「大丈夫だよ!いいね!」そのまなざしが、子どもたちの背中をそっと押しているはずです。
楽しかった体育の時間が終わると、子どもたちは自然と動き出します。カラフルなマットを運び、道具を元の場所へ。「ありがとう」「こっち持って!」そんな声が飛び交いながら、体育館にはまた、静けさが戻っていきます。

「楽しかったね」「またやりたい!」そっとつぶやく姿が印象的でした。片付ける時間も大切な学びの場。自分たちの使った場所を、自分たちできれいにする。そんな当たり前のことを自然にできる子どもたちの姿に、成長を感じています。
最近、子どもたちの間で大ブームなのが…そう!虫とりです。休み時間のチャイムが鳴ると、「待ってました!」と言わんばかりに、みんな一斉に校庭へダッシュ!
手に虫取り網を持って、草むらや木のまわりを探索!「見て見て!バッタ捕まえた!」「あっちにチョウがいたよ!」と、あちこちから楽しそうな声が。
にわか昆虫研究所のような状況に!子どもたちの好奇心って本当にすごいなと感じます。これからも、こういう“好き”を大切にしていきたいです。
音楽室から楽しげな音が聞こえてきました。そっと覗いてみると、そこには打楽器を演奏する子どもたちの姿が!シロフォンやマリンバの軽やかな音色、大きな太鼓の迫力ある響きが音楽室いっぱいに広がっています。
よく見ると、鍵盤ハーモニカやリコーダーの練習に励む子の姿も。曲は「カントリーロード」それぞれの楽器が奏でる音が重なり合い、まるで小さなオーケストラのようです。完成が楽しみだなあ。

春に植えたオクラやナスの畑。気づけばこんなに大きくなって、子どもたちの背丈をこえるほどに!自分より大きく育った野菜を見上げて、「わぁ、びっくり!」と目を丸くしていました。

「ここ、ちょっと分かりにくいかな?」「じゃあ、こんな言い方にしてみたら?」自分の書いた文章を友達と読み合いながら、あれこれ相談中。顔を寄せ合って楽しそうにやり取りする姿に、つい見ているこちらも笑顔になっちゃいます。
あちらこちらで、自分の文章を読み合う姿が見られます。友達と意見を交わすうちに、言葉は少しずつ磨かれていきます。たとえボキャブラリーが豊富でなくても大丈夫。「こんな感じかな?」というフィーリングからでも、伝わることはたくさんあるんです。
教室から体育館へ、きびきびとした移動の時間。おしゃべりもせず、安全第一でスーッと進んでいきます。

首にかけたタオルが、なんだかやる気を醸し出していて…「さあ、いくぞ!」という気持ちが背中から伝わってくるようでした。
黒板にえがかれた三角形。「三角形の内角の和は180度!」――誰もが一度は習った内容ですね。子どもたちは真剣に、でもどこか楽しそうに学んでいるようです。
懐かしい学びも、今の子どもたちにとっては新しい発見。なるほど!三角形の3つの角を実際に折って真ん中に集める、あの学習です!
三角形の角を切って、真ん中に並べてみると……あら、不思議。3つの角を全部合わせると、そう、一直線になるんです!人生は驚きと発見の連続だ。そう,感じているのかな?しげしげ,まじまじと三角形を見つめながら。
廊下の向こう側にはAED。「いざ」というときに備えて、教師だけでなく子どもたちも意識しておくことが大切です。本校には、体育館と職員室の2か所にAEDを設置しています。普段は意識することが少ないけれど、場所を知っておくだけでも安心につながりますね。

ムムムっ!こちらは体育。先生と一緒に全力で走る子どもたち。頬をなでる風が心地よくて、なんだか自分も風になれそうな気がします。走るって、やっぱり気持ちいい。風に風になりたい-
走り終わったあと。膝に手をついて息を整えるその姿からは、「全力でやりきったんだなあ」という気持ちが伝わってきます。素敵なシーン。
青い空の下、校庭に立つセンダンの木がやさしく影を落とします。その陰に見守られながら、宮浦小学校の2学期が始まりました。子どもたちの声が、また校舎いっぱいに響いています。

夏休み明け最初の月曜日。今日は二学期の始業式でした。まだまだ暑さが続くこの時期、子どもたちの体調を考え、また学級で過ごす時間を大切にするために、始業式はリモートで行いました。
画面越しではありますが、校長先生のお話をしっかりと聞き、気持ちを新たに二学期をスタートしました。
久しぶりの教室にワクワクする気持ちもあれば、ちょっぴりお疲れモードの子も!?いいんですっ。それぞれのペースで、ゆっくりと新しい毎日に慣れていければと思います。
そして今日は、水泳記録(通信)の表彰もありました。夏休み前にがんばった成果を、みんなの前でしっかりたたえ合いました👏新しい学期のスタートに、うれしい拍手が響きました。