思い出の証
今日のお別れ遠足は雨のため学校遠足。体育館に集合し、いよいよ「6年生を送る会」がスタートしました。体育館は色鮮やかな紙の輪飾りや花の装飾で温かく彩られ、お祝いのムードに包まれています。
5年生の司会担当は、大勢の前に立っても堂々としたもの。マイクを手に、はきはきとした進行で全校児童をリードしてくれました。これまで学校を引っ張ってくれた6年生への「お疲れ様」の気持ちが、イベントの一つ一つから伝わってきます。
5年生が考えた企画は、全校児童で挑戦する「宝探しゲーム」です。指示を聞き漏らさないよう、みんな真剣な表情で前を見つめています。
校内のいたるところに隠された「かわいい折り紙の」宝物を、みんな一生懸命に探しました。手の中にある小さな折り紙の宝物を嬉しそうに眺めていました。6年生にとっては、下級生と一緒に過ごした楽しい思い出の証となったはずです。
会の締めくくりには、全員で「花道」を作りました。
中を通っていく6年生の照れくさそうな、それでいて誇らしげな笑顔が印象的でした。6年生の皆さん、卒業まで残りわずかですが、今日のような温かい絆を大切に歩んでいってください。そして、企画から運営まで見事にやり遂げた5年生の皆さん、本当にお疲れ様でした!
まずは、真っ白な扇子をビシッと掲げてスタート!この扇子に描かれた「日の丸」が、体育館のライトに映えてとってもきれいです。
練習が進むにつれ、体育館には心地よい緊張感が漂います。子供たちの背中からは、「地域の伝統を自分たちが引き継ぐんだ」という意気込みが伝わってきます。
踊りの合間には、互いに動きを確認し合う姿も。扇子の持ち方や腕の角度など、細かな仕草にまでこだわって練習を重ねます。笑顔の中にも真剣な眼差しが光ります。
実にさまになってきました。本番で、かっこいい踊りを披露するのが今からとっても楽しみです!
天を仰いで扇子を大きく広げるダイナミックなポーズ!椨川の先輩たちが大切に守ってきたこの踊り。その重みと楽しさを、子どもたちは全身でキャッチしているようでした。