セルフジャッジ
体育の授業、グラウンドは一瞬にして「非日常」へと姿を変えます。
アグレッシブに土を蹴り、楕円のボールを追う児童たちの熱気。
ラグビーであれば、その勢いのまま相手の体へと突き進む場面。 しかし、タグラグビーは違います。
激しく突っ込む衝動を、指先の集中力へと変換する。
狙うのは体ではなく、腰に翻る一本のタグ。
伸ばした手のひらが、あと数センチ届きそうで、届かない。 そのもどかしさが、身体能力を超えた駆け引きを生み出します。

「タグ!」高らかに響く宣言は、相手を尊重し、ルールを遵守した証。 審判に委ねるのではなく、自分たちで正しさを決めるセルフジャッジ。
そこには、自らの感情を統制する「セルフコントロール」と、自律した学びの姿が鮮明に浮かび上がります。
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暖かな日差しがわずかな時間ですが降り注ぎます。そんな昼休みの廊下を,一輪車倉庫へ急ぎます。
ムムムっ,こちらはひなたぼっこ?いえいえ。
おにごっこのようです。去年の今頃,PTAレクを思い出します。
さて,きました体育館。今日も総務委員会主催の昼休みレクリエーションが開催されているもよう。
フリスビーをボールに見立てた「フリスビードッジボール」に挑戦しました。ドッジとは「よける」という意味があります。相手の動きをよく見て、当たらないように体を動かすことが大切です。
もちろん、相手を当てることも大切です。どこをねらえばよいか、どのタイミングで投げるかを考えながら、子どもたちは工夫してフリスビーを投げていました。
パスだ!パスをくれ!とったフリスビーを仲間にパスをするのも有効な戦術。
こっちこっち!!と手を挙げます。
同時にキャッチしてしまう場面もありました。「だれのもの?」と声が上がり、ジャンケンで決めることに。ルールを守り、納得しながら進める姿も印象的でした。
ところで,花壇をよおく見てみると,「ツルコザクラ」が。遠い春を今か今かと待っているようです。