2026年2月 2日 (月)

静寂の教室

Img_0964教室は驚くほど静かで、濃密な時間が流れていました。 今取り組んでいるのは、漢字や計算の「まとめドリル」です。

Img_0973入学当初は、鉛筆の持ち方ひとつにも苦戦していた子どもたち。 しかし、しっかりと紙を押さえ、お手本をじっと見つめ、一画一画を丁寧に書き進めるその手つきには、力強さと自信が溢れています。

Img_0956机に向かう背筋がピンと伸び、自分の課題に黙々と向き合う姿は、もう立派な「学習者」の顔です。

Img_0971 「わからない」を「わかった!」に変える喜びを知り、自らドリルを進める集中力。この10か月間で、本当に大きく成長したんですね!!

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次の学年への階段を、着実に、そして力強く登っている。 そのひたむきな背中に、私たち教職員も日々、大きな感動をもらっています。

2026年1月30日 (金)

セルフジャッジ

Img_0807体育の授業、グラウンドは一瞬にして「非日常」へと姿を変えます。

Img_0815アグレッシブに土を蹴り、楕円のボールを追う児童たちの熱気。

Img_0823ラグビーであれば、その勢いのまま相手の体へと突き進む場面。 しかし、タグラグビーは違います。

Img_0828激しく突っ込む衝動を、指先の集中力へと変換する。

Img_0862狙うのは体ではなく、腰に翻る一本のタグ。

Img_0865伸ばした手のひらが、あと数センチ届きそうで、届かない。 そのもどかしさが、身体能力を超えた駆け引きを生み出します。

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「タグ!」高らかに響く宣言は、相手を尊重し、ルールを遵守した証。 審判に委ねるのではなく、自分たちで正しさを決めるセルフジャッジ。

Img_0928そこには、自らの感情を統制する「セルフコントロール」と、自律した学びの姿が鮮明に浮かび上がります。

 
 
 
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2026年1月29日 (木)

遠い春を

Img_0593暖かな日差しがわずかな時間ですが降り注ぎます。そんな昼休みの廊下を,一輪車倉庫へ急ぎます。

Img_0595ムムムっ,こちらはひなたぼっこ?いえいえ。

Img_0597おにごっこのようです。去年の今頃,PTAレクを思い出します。

Img_0606さて,きました体育館。今日も総務委員会主催の昼休みレクリエーションが開催されているもよう。

Img_0623フリスビーをボールに見立てた「フリスビードッジボール」に挑戦しました。ドッジとは「よける」という意味があります。相手の動きをよく見て、当たらないように体を動かすことが大切です。

Img_0663もちろん、相手を当てることも大切です。どこをねらえばよいか、どのタイミングで投げるかを考えながら、子どもたちは工夫してフリスビーを投げていました。

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そして、キャッチすることも大事です。何度も挑戦しながら、「ようやくキャッチできたよ!」と笑顔を見せる姿がありました。

Img_0745パスだ!パスをくれ!とったフリスビーを仲間にパスをするのも有効な戦術。

Img_0626こっちこっち!!と手を挙げます。

Img_0631同時にキャッチしてしまう場面もありました。「だれのもの?」と声が上がり、ジャンケンで決めることに。ルールを守り、納得しながら進める姿も印象的でした。

Img_0782ところで,花壇をよおく見てみると,「ツルコザクラ」が。遠い春を今か今かと待っているようです。

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