輝き続けますように
ムムムっ?右手に握られているのは、いつもの鉛筆……ではなく、なんとデンタルフロス!今日は養護教諭をお招きしての「歯科指導」の日。
もう一つのポイントは「歯みがき粉」。子どもたちは、その正しい使い方や適量についても教わりました。決して「使ってはいけない」のではなく、「必要に応じて、正しい量を」。
150周年記念事業で購入した手鏡に、きらりと映る白い歯。自分の歯をじっくり見つめる、そんな時間も今日は大切な学びのひとつです。記念の手鏡が、未来の歯の健康を映す道しるべとなってくれますように。素敵な笑顔が、いつまでも輝き続けますように。